2019年4月16日、「新時代の中国：世界を目指すダイナミックな天津」をテーマとする外務省の第18回省・地方・市グローバル推進活動が北京で開催された。
中国外務省が中国の中央政府直轄自治体向けの広報イベントを開催するのは初めて。このイベントには、150カ国以上の外交使節、中国の国際機関の代表者、ビジネス代表者、中国内外の専門家、学者、メディアが出席した。
天津は中国の近代産業文明の先駆けでした。近年、天津は新たな発展理念を断固として実行し、改革開放の事業は精力的な活力を示している。王毅国務委員兼外相は、習近平国家主席が「一帯一路」構想を提唱した後、天津は「一帯一路」構想の陸と海の交差点であり、中国の重要な結節点であると述べた。新しいユーラシア大陸橋経済回廊は、再び改革開放の新ラウンドの最前線に立っている。
展示エリアでは、楊柳清木絵や張土偶などの精緻な天津工芸品が多くのゲストを魅了しています。新年の絵「魚を抱く赤ちゃん」は幸せで愛らしいイメージがあり、「毎年豊かに過ごす」文化が込められています。その後ろに「年」。キルギスのクバル通信社のウマラさんは、新年の写真を指しながら、伝統的な中国文化を学ぶために天津に行かなければならないと笑顔で語った。
天津 8 分 - ビデオ
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投稿日時: 2019 年 4 月 17 日
